空亡とは、あなたの味方をしてくれる十二支がいない時のことです。人それぞれですが、全ての人に空亡期間があります。
子丑(ねうし)、寅卯(とらう)、辰巳(たつみ)、午未(午未)、申酉(さるとり)、戌亥(いぬい)の空亡があり、例えば子丑空亡の人は、子年や、丑年には、ほかの年よりパフォーマンスが落ち込みます。
子月、丑月も同様です。毎年、運気の低下を感じる時期がある方は、空亡かもしれません。
ご自身の空亡を知りたい方、空亡の過ごし方を知りたい方は、天精まで。
男性の恋愛の悩み
最近は、若い女性エンジニアも増えてきましたが、まだまだ男性の割合が非常に多い職場で仕事をしています。その中でも優秀なエンジニアが数多く活躍しています。
そのような人からも、よく恋愛の相談を受けます。彼女が欲しい。結婚したい。いつ出会いがあるかなど。。。いい時期のはずなのに、仕事が忙しくなかなか出会うための時間を作る余裕がない方が多いです。彼女が出来る前に時間をとるのは、なかなか難しいみたいですね。(成果があるかわからないし動くのしんどいな、、、といったとこでしょうか。)
でも、男性も女性も同じように恋愛、結婚に悩んでいるんですね。ご縁がある方を紹介してあげれたら良いのですが、好みの問題などもありなかなか難しいものです。
好きな星、気になる星、頭が上がらない星など相手との九星気学での関係や、良縁、悪縁など四柱推命の関係や、いつ出会いのチャンスがあるかなど自分自身の恋愛運などを見ながら、素敵なパートナーを探しませんか?
恋愛の悩みのご相談は、天精まで。
運命の赤い糸
彼、あるいは彼女と付き合っている時、あるいは付き合う前に、大好きなこの人か運命の人だと感じる時があります。
その方と一生を添い遂げられたら良いですよね。
でも、相性と縁は違います。居心地か良いからと言って良縁とは限りません。それでも良いという方もいると思いますが、出来れば、将来にわたって一緒に幸せになれる方を見つけたいものです。
相性には罠があり、すごく居心地が良いのに幸せになれなかったりします。逆に最初は印象最悪だったけど、あとに良さに気づくこともあります。
良縁かどうかは、お二人の生年月日と、分かれば時間まであれば鑑定できます。付き合う前、あるいは付き合ってすぐの段階で診るのがオススメです。
良縁の鑑定は天精まで。
丙午(ひのえうま)の年は赤ちゃんが減る?
歌舞伎の演目「八百屋お七」。彼女は、1682年(天和2年)に江戸の大火から避難した際に出会った男性と恋仲になり、再会を果たすために放火事件を起こし、火刑になったといわれています。
このお七は丙午生まれとされ、丙は火の兄(ひのえ)、午も火の陽を表します。どちらも火の陽にあたり、非常に気性の荒い気性を重ねて持ちます。
気性が荒い丙午の女は、結婚できないとされていたため、前回(1966年)、前々回(1906年)は、出生数が落ち込みました。
次回の丙午は再来年の2026年。はたして少子化のこの時代でも出生数の落ち込みはあるのでしょうか。
九星気学と言うよりは四柱推命に当たりますが、これらを信じる人は結構いるんだと思います。
あなたの運勢、本質を知りたい方は天精まで。